妊婦の飲み物は何がいいか?

 

妊婦の飲み物は何がいいか?

 

妊婦さんは、自分だけの体ではないので、食事に関しては、慎重に、バランス良く摂ることが大事です。
中でも飲み物は、人間の体の6割が水分で出来ているということもあり、胎児においても同様なので、水分補給はとても大切な要素なのです。

 

しかし、ただ単に水だけを飲むのでは、飽きが出てしまいますし、胎児にとって大切な栄養素を他の飲料から摂り入れることも大事なのです。

 

まず、出来るだけ控えたいのが、カフェインが入っている飲み物で、よく覚醒作用があるということで有名ですが、胎児においても、覚醒作用が出てしまう為、出来るだけ抑えた飲料を飲むことがお勧めです。

 

又、夏ばてに効果的であるとされる麦茶もお勧めで、夏場は冷たくして、冬場はあったかい麦茶を飲むと、体内で作ることが出来ないミネラル分を多く摂り入れることが出来るので、是非摂取したい飲料と言えるでしょう。

 

勿論、ノンカフェインと言っても、ゼロ%完全なるノンカフェインではないので、若干入ってしまっている為、神経質になりがちですが、毎日1杯程度のコーヒーでも特に気にする必要はありません。

 

カフェインの王様コーヒーですが、コーヒーには、別の効果が期待できるので、全く飲まないよりも、普段からコーヒー好きな人にとっては、1杯程度にしておいた方が無難です。

 

何よりも一番害なのが、ストレスを溜めることなので、コーヒーを絶ってしまうことにいら立ちを感じてしまっては、逆効果になってしまうからです。
コーヒー一杯程度であれば、特に問題がありませんが、胎児のことを考えるとと不安な方は、医師と相談してみると良いでしょう。

 

ジュースは妊婦に良くない?

妊婦の飲み物は何がいいか?

 

暑い夏は、冷たく冷やしたジュースを飲みたいものですが、妊婦にとって、自分一人の体ではないので、ジュース1本でも、十分に注意しなければなりません。
ジュースは人口的に作られたものなので、甘味等が多く含まれている為、胎児の成長を妨げてしまうのです。

 

その為、出来るだけ控えた方が良く、水と一緒の考えでごくごく飲んではいけません。
果汁100%というジュースがありますが、これは果実そのもので、他の成分が入っていないと勘違いする人が多いのです。

 

しかし、実際には果物には多くの糖分が入っていますし、意外にもカロリーが高いので、表示には十分注意しなければならないのです。
特に妊娠中は太っているのが当たり前なので、体重管理に緩くなりやすく、その結果、出産した後も、身体が元に戻らず、妊娠前よりも太ってしまったなんてことはよく聞く話です。

 

ジュースを全く飲んでは駄目というのではなく、食物繊維やカルシウムと言った体に良いものが配合されているタイプを飲むことをお勧めします。
これらの成分が多く入っているジュースと言えば、野菜ジュースであり、出来るだけ塩分が控えめのものを選ぶと、体にとってとても良い効果が期待できるでしょう。

 

野菜ジュースならば、手軽に摂ることが出来るからと、そればかりに頼っていては、大切な栄養素を不足する結果になるので、基本は毎日の食事からしっかりと摂取することが大事です。

 

そこでどうしても摂りきれないカルシウムや食物繊維をジュース等で摂るスタイルが良いのです。
どれが絶対的に良いというわけではなく、大事なのは、何でも食べる、バランスの取れた栄養素を摂ることが大事なのです。

 

ジュースを飲む場合は、入っている内容成分や量を十分把握した上で、摂取するように努力しましょう。